コラボレーションハブを活用する 3 社の実例

新しいかたちの柔軟なワークスペースは、従業員同士が交流し、ブレインストーミングや共同作業を行う機会を増やします。


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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に伴い、世界中の企業が在宅勤務に移行して以来、ワークスペースは劇的に変化しました。高い生産性を報告するリモートワーカーもいましたが、それでも燃え尽き症候群に陥りやすく、同僚とのつながりを保つのに苦労していました。

在宅勤務の完全実施はイノベーションを妨げ、企業文化が損なわれることを雇用者は心配しています。多くの企業がハイブリッド方式に移行しているのは、そのためです。従業員たちは、単独業務は在宅で、会議やコラボレーション、グループプロジェクトなどを行うにはオフィスに出勤します。

フォード・モーター・カンパニーは、ハイブリッド方式を正式に採用した最初の大手企業の一つです。ミシガン州ディアボーンにある本社は現在改修中で、さらに 2023 年 10 月にデトロイトのダウンタウンにイノベーションハブをオープンする予定です。フォードの未来のワークスペースには可動式の壁やレイアウト自在の家具などが揃っており、さまざま用途に柔軟に対応できます。一方、大企業と同じようなリソースや力がなくても、動的な多用途対応のワークスペースを構築することはできます。

ワークスペースのトレンドが変化し、メンバーからの要望が増加したことを受け、WeWork はコラボレーションハブを新たに用意しました。柔軟で、自在にカスタマイズできるようにデザインされたワークスペースでは、柔軟性が最優先され、チームワークの強化と創造性をもたらします。コラボレーションハブは、ほぼあらゆる業界のあらゆる規模の組織に適しており、各企業の働き方に合わせてカスタマイズ可能です。

日本のキャッシュレス決済サービスである PayPay は、WeWork を活用して自社のオフィススペースを刷新し、コラボレーションハブとして生まれ変わらせました。「アクティブコラボレーション」、「コミュニティとソーシャル」、「ラーニング」などのゾーンに区切られたスペースが特徴です。この記事では、WeWork のコラボレーションハブを活用して、見事にワークスペースの未来を実現しているグローバル企業 3 社の実例をご紹介します。

大都市ロンドンへの進出を決意した消費財企業

課題:ロンドン郊外に本社を置く大手消費財企業は、2020 年後半に従業員の職場復帰を予定していました。計画を実施するにあたり、同社は従業員の安全性を可能な限り優先するために、本社の密を避け、通勤時間を短縮したいと考えました。その上で、イノベーション志向の人材を引き付け、維持できるソリューションを求めていました。

解決策: WeWork はロンドンの大規模な自社ポートフォリオを活用し、ヒースロー空港に近い中心街に専用スペースを提供しました。コラボレーションハブとして設計されたこのスペースは、柔軟なレイアウトが特徴で、世界中の WeWork スペースと同様に、生産性と創造性を最適化できるデザインになっています。さらに、柔軟な契約条件により、将来にわたってさまざま選択肢を選ぶことができます。

WeWork 10 York Rd(ロンドン)

結果:都市部に住む同社の従業員は、在宅勤務に加えて、自宅に近いオフィスへ出勤できるようになりました。コラボレーションハブには、1 人用の静かな作業スペース、予期せぬ出会いを生み、雑談を楽しめるソーシャルエリア、さらに会議やブレインストーミング、プロジェクトを行えるレイアウト可能な多目的スペースがあります。ウェルネスやコミュニティづくりを促進し、クリエイティブな才能を引き付ける特典としても魅力的な WeWork のアメニティも完備されています。

在宅勤務戦略を補完する投資銀行

課題:あるグローバル投資銀行では、会社にとっても従業員にとっても在宅勤務制度がうまく機能していました。それでも同社は、安全性を最優先して意図的に設計されたワークスペースを求めていました。チーム同士が顔を合わせてやり取りすることで関係性が深まり、イノベーションや生産性を促進できるからです。

解決策:WeWork は、この銀行専用のカスタムオフィススイートに、要望に合わせたコラボレーションハブを作りました。柔軟な契約条件により、この銀行はこれらのスペースを永続的に使用するかどうかの決定に応じて、この先数か月でフレキシブルにスペースを拡大または縮小することもできます。

WeWork Gotham Center(ニューヨーク州ロングアイランドシティ)

結果:オフィスで 1 日を過ごすようになった従業員たちは、さまざまなニーズや用途に合わせて設計された動的なワークスペースをフル活用しています。このスペースには、同僚との交流やコラボレーションなどのためのアクティビティに応じたエリアと、集中を妨げられずに、静かな環境で 1 人で集中して業務を行えるエリアがあります。このハイブリッドワークモデルは、企業と従業員の両者に最適な環境を提供します。すなわち、従業員は自分が希望するときに自宅勤務をし、同僚と顔を合わせる必要があるときは、目的に応じて設計された専用の密を避けたスペースを利用することができます。

新しい働き方のモデルを探るグローバルマーケティング会社

課題:ある国際的なマーケティング代理店では、複数階にまたがった 85,000 平方フィートにもおよぶ本社の長期リースの更新時期が迫っていました。現在、何百人もの従業員が自宅から働いているため、同社は従来の職場に代わる代替案を検討したいと考えていました。具体的には、在宅勤務の従業員をサポートしながら、オフィス出勤の必要がある従業員にも柔軟なワークスペースを提供できるようなキャンパス方式の環境を思い描いていました。

解決策:WeWork は、会社と従業員の固有なニーズを満たすためにフロア全体をフルカスタマイズし、結果的に本社スペースを 32,000 平方フィートに縮小できました。柔軟な契約条件には、長期契約や大規模な設備投資せずに新しいモデルを試すことができる、1 年間の延長オプションが含まれています。

結果:同社の新しいコラボレーションハブは、つながりと生産性が向上するように設計されています。正式な会議やカジュアルな会議用のスペース、交流、 ブレインストーミング 、コラボレーションが行える、ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)に基づいた柔軟なワークエリアがあります。リモートワークの従業員も、ハイブリッド方式のおかげで、在宅勤務を継続しながらコラボレーションハブに行ってチームや同僚と直接顔を合わせることができます。すべての従業員は、ラウンジ、キッチン、専用電話ブース、会議室、レクリエーションエリア、イベントスペースなど、ビル内共用スペースにアクセスできます。

写真:WeWork

コラボレーションハブは、リモートワーカーが企業文化に触れ、同僚と簡単につながれるように、企業が選択している柔軟なオフィススペースソリューションの 1 つです。コラボレーションハブを利用すると、イノベーションやコラボレーションの推進、そして働き方の改革につながります。WeWork には、それを実現するスペースと専門知識があります。

クリステン・ベイリーは 、美しいネブラスカ州リンカーンに拠点を置き、長年活躍している作家兼編集。大小の企業ブランドが織りなす物語を作成し、存在意義を広める助けをしています。

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